資本主義的サバイバー.〜東京シンギュラリティを田舎メタバースが殺す〜

 久しぶりに渋谷に用がありやって来たところ,トイレを探す羽目になった.

 そうだった.

 渋谷という街はトイレがほとんどないし,閉まるし,街自体が不親切な設計でできているんだった.

 しかし,不思議なことは一応は最先端のテクノロジーを使う渋谷の方がよりトイレも不便で,かつ,街自体がぐねぐね,特に渋谷駅全体がそうということだ.

 街自体はシンプルでも働かない人間に手厳しい新宿の雰囲気も通底している.

 どちらも人に不親切だ.

 一体全体どうしたことだろう?

 都会の方がいささか田舎な部分があるんである.

 これが今日私が渋谷に用があった神道学とつながっていると言っても不思議ではないかもしれない.

 有名な話だが山ノ手線の不可思議な形よろしく都庁よろしく東京は実のところ天皇の皇位を中心にして設計されている不便な街なのだ.

 なぜ皇位のある田舎臭いあそこを潰さないのか不思議にならない.

 もちろん私は天皇が嫌いでも好きでもない.

 ただ東京のくせに中心にあるのが白蟻というのがいささか不思議でならないのだ.

 ちなみに神道を学べるのは渋谷の國學院大學と関西の2つぐらいしかない.

 この神道はまさに東京を守るダークサイドである.

 と同時に,ホワイトサイドである.

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