ある朝、気が付いたんだ。
僕はこの世界が嫌いなんだって。
世界は幾つもの箱だよ。
人は体を折り曲げて、自分の箱に入るんだ。
ずっと一生そのまま。
やがて箱の中で忘れちゃうんだ。
自分がどんな形をしていたのか、
何が好きだったのか、
誰を好きだったのか…
だからさ、僕は箱から出るんだ。
廻るピングドラムbot
海外企業のweb writer古田更一です。
現代哲学で最も重要なことは1つしかなくて、それは東京の破壊だ。
東京という古びたシステムを破壊でもしない限り、体制をガラガラポンできない。
これは比喩ではない。
もっと本質的なレベルで言っている。
もちろん東京を破壊するなどという行為はレトリックとして終わることは必然だ。
私が言いたいことは東京を維持するためにこそ、東京を破壊しようということ。
むしろ東京は美しい。
東京という古びた伝統をむしろ維持するためにこそ、破壊という道化師が必然なんだ。
たとえば、そうだな…、東京タワーから東京スカイツリーの要領。
未来的にして古代的、なぜ東京タワーから進化したはずのスカイツリーはなぜタワーの形状をとる?
むしろAIとは楽しい自殺スポットであり、スカイツリーは東京タワーを維持したレトロな建築物でテクノロジーそのものを肯定する東京タワーこそ未来だ。
ナニを言いたいかと言えば、AIの先にこそ本当の未来が待っていて、AR,拡張現実に到達するためには、そしてARの先にある本当の未来を描くには、むしろ東京破壊計劃という快楽ー、むしろ極めて豊かな自殺スポットを配置する先に、本当の東京の進化と東京の先が待っているんだ。
ようこそ、再び平安へ。
そして、おかえり。ネオ東京。