アウトサイダー・アーティストの古田更一だ。25才前後。東京。事務worker。
ところで、月ノ美兎というバキ童とコラボしたインテリジェンテェンス・ウーマンがいる。
彼女は私と同じ武蔵野美術大学の人間らしく、実際に『月ノさんのノート』では彼女が東京の下北沢で青春を過ごし、そして映像を勉強していたことがあからさまに記述されている。
彼女は良くも悪くも現代の体制的な「政治」であり、サブカルチャーに見せかけた政治家、インテリであることが非常に問題だ。
ようするに、彼女はうまーくサブカル側にもハイカルチャー側にも自らの本質、主体を隠すことに長けたインテリである。
今のインテリは成田悠輔よろしく自民党の御用学者であり、幸か不幸か武蔵野美術大学の映像学科の人間である寸胴犬、新発田実月花こと月ノ美兎は自民党の御用学者である落合陽一/成田悠輔よろしく体制的な物言いに、ギャグだよ〜ギャグだよ〜と下ネタやオモコロネタを言い放つことによって、体制を維持しようと結果的に動いているクソ真面目すぎるヘゲモニストである。
月ノ美兎は、天才的政治学者である。
繰り返そう。
月ノ美兎は、天才的政治学者である。
サブカルに見せかけたハイカルチャー、ハイカルチャーすらも冷笑する、どっちつかずの超インテリが月ノ美兎の快楽、「政治」である。
平成的体制維持、戦後、戦争はもう終わったんだ、まったりしようというノリをどこまでも映像編集の技術によって扇動しようとする危険性、逆ナチズムへの加担が月ノ美兎にはあるのだ。
オウム真理教は終わってない。
オモコロ!
彼女はサブカルチャーにも本質的に興味がないし、ハイカルチャーにも本質的に興味がない、両方を冷笑している天才的映像政治学者である。
ここまで書いて、詩野さんは、え、この人は陰謀論者だ、え、この人は統合失調症者だと思うかもしれない。
しかし、もし映像編集の技術を貫徹し、その編集技術によって、「本当は」一切笑っていない人間があたかも笑っているかのように演出しまくること。
え、そんなのどの俳優もやっているよと思うかもしれない。
しかし、もし、それが顔出しをする俳優なら嘘や普通の意味における演出はあろう。
バキ童すらも普通の演出だろう。笑おう。げらげらと笑おう。
しかしながら、そのサブカルチャーの中に本当は目が死んでいるにもかかわらず、目がいきいきしているかのごとく、大衆を扇動する大企業の仕事があったら、どうだろう?
それが現代の映像編集の技術であり、その場の集約を制御するのが、サブカルチャーと見せかけて、サブカルチャーを冷笑している目が死んでいる女性が新発田実月花こと月ノ美兎である。
もちろん月ノ美兎現象は、知識人(にコンプレックスを持つ人々)における女版「チェンソーマン」現象(父殺し的なテーマ。冷笑)である。
その新発田?先輩自身は遊んでいるだけだから、私はあまり真面目にメスを虐めてはいけないとも思っている。私は新発田実月花はともかく月ノ美兎という現象は愛している。周りの月ノ美兎使用者の意地悪な大人たちを私は憎んでいる。このまま軽薄な加速主義、金儲け自民党利権が権力になってしまうのはいけない。
ところで、月ノ美兎が天才だって?
とんでもない!
アンチですらない。
現代の本物の天才的ARTISTは東京藝術大学を中退したイケメンすぎるバキ童な大西琢磨である。
私は知のチェンソーマンとして高く月ノ美兎は評価している。
しかし、月ノ美兎はあからさまにアジっている。サブカルチャーもいやハイカルチャーも冷笑して、両陣営が分からない形でアジっている。
いつしかバレないはずがないのに、来世なんか日本全国の弱者男性たちが行けるはずがないのに、来世!を呼号する。
その乱暴さは、newspicksブーム時に登場したmedia artist落合陽一に似ている。
だけど、彼の『デジタルネイチャー』なんか山上徹也の3Dプリンター銃を呼び込むような現実逃避すぎる仏教にすぎない。そういう意味で本当に落合陽一もそして月ノ美兎も危険だ。
つまり、我々は簡単に来世に逃げ込めるほど楽観的に生きていないし、理系も映像編集も思想が分からない頓馬だ。
本は破れ!と呼んでも、はなはな破れるようなもんでない点で、私のほうがよっぽど冷笑的だ。
絵を描けませんという嘘を貫徹してくれることを期待する(小論文で入ったオレこそ、アンタより絵が描けないぞ!)。
けれども、根源的に絵を描いたら、月ノ美兎は脱ぎ取られて、月ノ美兎天才論は崩れ去る。ニック・ランドが問題としているのも、冷笑的シニシズムである。そのシニシズムがオモコロに通底することは理解できる。
いずれにしても、答えは間もなく本人が出すだろう。それが私には見える。そして、それは月ノ美兎を取り囲む人々には見えない形で起き、我々にとってはやはり強力な権力があるという事実を再び痛いほど確認することになるだろう。
安倍晋三と癒着していたシンギュラリティどころじゃあない極右で画面の外では目が死んでいる落合陽一は泣きじゃくりながら、3Dプリンター銃で撃ち◯された安倍晋三へ黙祷の祈りを捧げたという。
私は山上徹也は好きではない。
それより、ユーモアに富んだ埼玉県の不謹慎系YouTuber坂口章が好きだ。
ところで、では、落合陽一が安倍晋三と癒着していたとしたら、月ノ美兎のゲラの中にいる新発田さんは「誰と」癒着しているか?という話になる。
怒りはないが、大学も左翼も政治も馬鹿馬鹿しい。
都知事選挙はパロディー、ギャグにすぎない。
誰かが月ノ美兎に東京都知事選挙はどうするか?聞いてやってください。
「JKだから、興味ですよ」
と言っていたという。
さすれど、JKでは決してないのだから、ゲラの目は死んでいるだろう。
ようするに、月ノ美兎は映像編集を駆使した西村博之ことひろゆきであり、彼女はサブカルチャーではなく、ハイカルチャーだ。けども、ハイカルチャーから逃走する様が落合陽一と一緒で余りに思想性が強すぎるということである。